着物のひと
2010年4月24日http://onsenmania.net/sogolink.aspx
着物のひと
今日は、お茶のお稽古でした。
今日は、振り替えで土曜日のクラスは、空いてるときいたいたのですが、
同じ、木曜日クラスの方が3名振り替えでいらしてて、
結局、混みこみでした。
本日も、茶箱の稽古。
でも、クラスが違って、
細かいところも指導される先生だったので、
今日は、いつもと違うところにも、ご指導いただきました。
そして、すかさず、
「この前、お着物でいらした方ですよね。」
と、言われました。
以前、1度だけ、土曜日のクラスに着物を着て行ったら、
その日、ご一緒した生徒さんには、
その後、たびたびそう言われるようになり、
そんなに特徴的な容姿ではない私が、
そこまで、記憶に残るとは、着物恐るべしと
痛感させられたのですが、
まさか、先生まで・・・。
今日は、午前中、英語学校だったので、
さすがに、その勇気はございませんでした。
(何気に、民族衣装だしね。)
でも、本当は、土曜日のお稽古は、
着物で行きたかったです。
今日の主菓子は、「光琳」という名前でした。
たぶん、
尾形光琳生誕350周年で、
大琳派展を東京国立博物館で、やってるし、
尾形光琳といったら、「紅梅図屏風」だから
梅を模したお菓子なのかしらー。って、
一人で、悶々と考えつつ、
確認する勇気がなく帰ってきてしまいました。
帰りに「初釜」のご案内をいただきました。
いやったー
実は、今年のお正月。
お友達が、初釜の話をしてくれて、
舞踏会に憧れる灰かぶりの心境だったのですが、
私も、初釜のある人生を送りたい
と思ったのがキッカケだったのを忘れていました。
そして、
来年は、私にも、「初釜」があるんだーと
嬉しくなりました。
しかも、
お着物かフォーマルなスーツかワンピースで
と、書かれています。
うーん、やっぱ着物で行きたいです。
お手前をするわけではないのですが、
初釜で、雰囲気を壊しては、申し訳けないので、
今年中に、あと2回ぐらい着物でお稽古の機会を
作って、なんとか、着物での所作を学びたいと思う。
着物のひと
今日は、お茶のお稽古でした。
今日は、振り替えで土曜日のクラスは、空いてるときいたいたのですが、
同じ、木曜日クラスの方が3名振り替えでいらしてて、
結局、混みこみでした。
本日も、茶箱の稽古。
でも、クラスが違って、
細かいところも指導される先生だったので、
今日は、いつもと違うところにも、ご指導いただきました。
そして、すかさず、
「この前、お着物でいらした方ですよね。」
と、言われました。
以前、1度だけ、土曜日のクラスに着物を着て行ったら、
その日、ご一緒した生徒さんには、
その後、たびたびそう言われるようになり、
そんなに特徴的な容姿ではない私が、
そこまで、記憶に残るとは、着物恐るべしと
痛感させられたのですが、
まさか、先生まで・・・。
今日は、午前中、英語学校だったので、
さすがに、その勇気はございませんでした。
(何気に、民族衣装だしね。)
でも、本当は、土曜日のお稽古は、
着物で行きたかったです。
今日の主菓子は、「光琳」という名前でした。
たぶん、
尾形光琳生誕350周年で、
大琳派展を東京国立博物館で、やってるし、
尾形光琳といったら、「紅梅図屏風」だから
梅を模したお菓子なのかしらー。って、
一人で、悶々と考えつつ、
確認する勇気がなく帰ってきてしまいました。
帰りに「初釜」のご案内をいただきました。
いやったー
実は、今年のお正月。
お友達が、初釜の話をしてくれて、
舞踏会に憧れる灰かぶりの心境だったのですが、
私も、初釜のある人生を送りたい
と思ったのがキッカケだったのを忘れていました。
そして、
来年は、私にも、「初釜」があるんだーと
嬉しくなりました。
しかも、
お着物かフォーマルなスーツかワンピースで
と、書かれています。
うーん、やっぱ着物で行きたいです。
お手前をするわけではないのですが、
初釜で、雰囲気を壊しては、申し訳けないので、
今年中に、あと2回ぐらい着物でお稽古の機会を
作って、なんとか、着物での所作を学びたいと思う。
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