PSPの話(26:UO gpSP改でチー
2010年6月29日http://e-fx.flapal.com/
PSPの話(26:UO gpSP改でチートしよう・チートファイル編)
前回の話までで、UO gpSP改のフォルダ整理が出来ましたか
PSP改でエミュがキチンと稼働していなければチートなんかできっこありません(当たり前)
まずはキチンとゲームが出来て、セーブが出来て、キチンと終了できる事を確認して下さい。
第二に、目的のゲームROMに対する有効なチートコードが必要です。
偽のコードを使っても目的の効果は得られません(コレも当たり前、、、ははは)
あるいは、コード自体は正しいんだけれども、正確に使いこなしていない事もあり得ます。
(というか、結構このパターンで上手く行かない事が多いです、私はね、、ははは)
基本的にはPARみたいに、ゲーム機実機に装着してチートを行う方法よりも、エミュレーターでチートする方が自由度が高い場合が多いです。
特に、PARコードではエミュに使う場合「マスターコード」と呼ばれるコードが必要ない事がほとんどです。
これは、ゲームROMの内容をパソコンのメモリ上に展開しているため、実機ROMよりもアクセスが容易な事がその理由だと邪推している。
ま、簡単に言うと「パソコンの方がアリアリ」ってこと、、、ははは。
それに、何より「チート用のコードファイル」作成作業が結構メンドイのよね。
幸運にも目的のコード集をゲットできた場合、大抵すんごい量のテキストファイルがありますよね。
そんでもって、全部使いたいわけではなくて、必要なのはそのウチのごく一部。
「ポ◎モン」でいえば、「手に入りにくいポケを野生で出現させる」とか「色違いが欲しい」とか。
かなり、限定された目的でチートしたい事がほとんどです。
(ていうか、あんまり欲張ってもゲームが不安定になるばっかりだもんね)
あんまりチートしすぎると「ゲームをする意味が無くなってしまう」しね、、、ははは
それって不思議だよね。
RPGとかって最初はとっても弱っちくて、「近所のガキ大将」的中ボスにもえらく苦戦していて、それでもネチゴチやってるウチにだんだん強くなって、そのうち「地球の敵」とか「未来を支配する大ボス」とかをやっつけるまで成長するんだよね。
(あり得ないよね、、、ははは)
でも、その過程が面白いんであって、スタート直後から「無敵の勇者様」だったら、ゲームしていても全然ハラハラし無いモンね。
「絶対勝てる」んだからね、、、ははは。
なので、やっぱり「途中で行き詰まって放り投げてるゲームの再攻略」とか「何回もやり込んでいて、隅々まで知っているゲームをもっとやり込みたい時」とかに上手にチートするのがオススメです。
ま、好きずきなんだけどね、、、、(結局それかい)
ワザと弱くしたりね、、、ははは
昔ありましたよね「ドラ◎エ」マニアの「勇者一人旅」とか。
仲間をワザと戦闘不能にして復活させないの。
棺桶引きずりながら旅をするの、、、、サディスティックだよね。
でも、難易度が上がると別のゲームのように再度はまれたりするから不思議なモンだよね。
ま、ゲームによっては「難しくして再チャレンジ」見たいなモードもあるけどね。
またまた、派手に脱線してしまいました。
どうもこのクセは直りそうにありません(というか楽しんでたりして、、、ははは)
今日のテーマは「UO gpSP改のチートファイル」
エミュを解凍すると「documents」フォルダの中に「cheat_jp.txt」ってファイルがあるから、コレを読めば詳しく書いてあります。
ってそれじゃあ記事にならないので、私なりに脚色してみましょう。
そんでもって、なんだか知らんけどこのファイル、単なるテキストファイルなのに私のeMacで読めません。
無理に読んだら日本語が文字化けてやんの。
コード変換するのも面倒だし、VAIO立ち上げるのも面倒なので、私の記憶の端々から話に載せてみましょう。
-------------------------------------------------
まずは、コードの確認から。
間違いがない自信があるなら確認は必要ないけど、あやふやだったら一度、パソコンのVBAなりなんなりで、そのコードが使えるかどうか試してみると良いと思う。
だったら「そのままVBAでチートすりゃーいいじゃん」って?
全くの正論です。
デモ良いじゃん「物好き」なんだから。
「タデ食う虫も好きずき」って言うでしょ、、、ははは。
今回は「萌えモン」のチートを行うので、「ポ◎モンFR」のコードを用意しました。
コレは既に有効なのが確認済みなのでそのまま使えます。
まずは、ワードパッドを開いて必要なコードの編集を始めます。
とりあえず使いたいコードを何となくひとまとめにして、自分のテキストファイルに「オレ様コード集」として保存しておくと便利です。
そんで、VBAに貼り付けたり、PSP用にファイルを起こしたりするの。
今回は「UO spSP改でチートするぜ」が目的だから、それ用の形式でファイルを整えます。
「cheat_jp.txt」によれば、文字は「UTF-8N」で、「ROM名.cht」の形式にして下さいとの事。
書式は
PAR_v1 (Name)
xxxxxxxx yyyyyyyy
xxxxxxxx yyyyyyyy
xxxxxxxx yyyyyyyy
PAR_v1 (Name)
xxxxxxxx yyyyyyyy
xxxxxxxx yyyyyyyy
xxxxxxxx yyyyyyyy
こんな感じで30個まで登録可能。随分本格的ですよね。
「PARはv1~v3なんてあるんだ」なんて、この時になって感心します。
ま、アドレスによる分類だろう。でも v1とv2は同じ物だろう。
じゃ、なんでわざわざ分けてるの?作者のこだわり?A型なのかな?とか何とか考えます。
ま、v1でやってみて、だめならv3にしてみよっと。
(私の思考回路なんてそんなレベルです、、、ははは)
コードの名前は自分で分かりやすく勝手気ままに付ければ良いけど、文字数に制限があるのでこういう際は半角英語で付けるクセを身につけましょう。
xxxxxxxx yyyyyyyyの部分はおなじみのPARコードです。
(ここいら辺が怪しいヒトは「PSPの話(9:VBAでチートするぜ編)」を御参照下さい)
VBAでは真ん中のスペースを繋げて入力しましたが、コッチではスペースを入れたままで良いだろう。
「マスターコード」は必要ないので、初めから目的のコードを書き込みます。
(「オレ様コード集」からコピーしてくるのよね~ん)
続けて違う効果を得たい際は、一行改行して次のコードを入れていきます。
(あんまり欲張らないようにね)
そしたら、コレを保存します。形式は「テキストファイル」。名前はテキトー。
そしたら、WinXPの画面から、先ほどテキトーな名前で保存した極秘重要ファイル(はは)を右クリック。
「名前を変更」
PSPの話(26:UO gpSP改でチートしよう・チートファイル編)
前回の話までで、UO gpSP改のフォルダ整理が出来ましたか
PSP改でエミュがキチンと稼働していなければチートなんかできっこありません(当たり前)
まずはキチンとゲームが出来て、セーブが出来て、キチンと終了できる事を確認して下さい。
第二に、目的のゲームROMに対する有効なチートコードが必要です。
偽のコードを使っても目的の効果は得られません(コレも当たり前、、、ははは)
あるいは、コード自体は正しいんだけれども、正確に使いこなしていない事もあり得ます。
(というか、結構このパターンで上手く行かない事が多いです、私はね、、ははは)
基本的にはPARみたいに、ゲーム機実機に装着してチートを行う方法よりも、エミュレーターでチートする方が自由度が高い場合が多いです。
特に、PARコードではエミュに使う場合「マスターコード」と呼ばれるコードが必要ない事がほとんどです。
これは、ゲームROMの内容をパソコンのメモリ上に展開しているため、実機ROMよりもアクセスが容易な事がその理由だと邪推している。
ま、簡単に言うと「パソコンの方がアリアリ」ってこと、、、ははは。
それに、何より「チート用のコードファイル」作成作業が結構メンドイのよね。
幸運にも目的のコード集をゲットできた場合、大抵すんごい量のテキストファイルがありますよね。
そんでもって、全部使いたいわけではなくて、必要なのはそのウチのごく一部。
「ポ◎モン」でいえば、「手に入りにくいポケを野生で出現させる」とか「色違いが欲しい」とか。
かなり、限定された目的でチートしたい事がほとんどです。
(ていうか、あんまり欲張ってもゲームが不安定になるばっかりだもんね)
あんまりチートしすぎると「ゲームをする意味が無くなってしまう」しね、、、ははは
それって不思議だよね。
RPGとかって最初はとっても弱っちくて、「近所のガキ大将」的中ボスにもえらく苦戦していて、それでもネチゴチやってるウチにだんだん強くなって、そのうち「地球の敵」とか「未来を支配する大ボス」とかをやっつけるまで成長するんだよね。
(あり得ないよね、、、ははは)
でも、その過程が面白いんであって、スタート直後から「無敵の勇者様」だったら、ゲームしていても全然ハラハラし無いモンね。
「絶対勝てる」んだからね、、、ははは。
なので、やっぱり「途中で行き詰まって放り投げてるゲームの再攻略」とか「何回もやり込んでいて、隅々まで知っているゲームをもっとやり込みたい時」とかに上手にチートするのがオススメです。
ま、好きずきなんだけどね、、、、(結局それかい)
ワザと弱くしたりね、、、ははは
昔ありましたよね「ドラ◎エ」マニアの「勇者一人旅」とか。
仲間をワザと戦闘不能にして復活させないの。
棺桶引きずりながら旅をするの、、、、サディスティックだよね。
でも、難易度が上がると別のゲームのように再度はまれたりするから不思議なモンだよね。
ま、ゲームによっては「難しくして再チャレンジ」見たいなモードもあるけどね。
またまた、派手に脱線してしまいました。
どうもこのクセは直りそうにありません(というか楽しんでたりして、、、ははは)
今日のテーマは「UO gpSP改のチートファイル」
エミュを解凍すると「documents」フォルダの中に「cheat_jp.txt」ってファイルがあるから、コレを読めば詳しく書いてあります。
ってそれじゃあ記事にならないので、私なりに脚色してみましょう。
そんでもって、なんだか知らんけどこのファイル、単なるテキストファイルなのに私のeMacで読めません。
無理に読んだら日本語が文字化けてやんの。
コード変換するのも面倒だし、VAIO立ち上げるのも面倒なので、私の記憶の端々から話に載せてみましょう。
-------------------------------------------------
まずは、コードの確認から。
間違いがない自信があるなら確認は必要ないけど、あやふやだったら一度、パソコンのVBAなりなんなりで、そのコードが使えるかどうか試してみると良いと思う。
だったら「そのままVBAでチートすりゃーいいじゃん」って?
全くの正論です。
デモ良いじゃん「物好き」なんだから。
「タデ食う虫も好きずき」って言うでしょ、、、ははは。
今回は「萌えモン」のチートを行うので、「ポ◎モンFR」のコードを用意しました。
コレは既に有効なのが確認済みなのでそのまま使えます。
まずは、ワードパッドを開いて必要なコードの編集を始めます。
とりあえず使いたいコードを何となくひとまとめにして、自分のテキストファイルに「オレ様コード集」として保存しておくと便利です。
そんで、VBAに貼り付けたり、PSP用にファイルを起こしたりするの。
今回は「UO spSP改でチートするぜ」が目的だから、それ用の形式でファイルを整えます。
「cheat_jp.txt」によれば、文字は「UTF-8N」で、「ROM名.cht」の形式にして下さいとの事。
書式は
PAR_v1 (Name)
xxxxxxxx yyyyyyyy
xxxxxxxx yyyyyyyy
xxxxxxxx yyyyyyyy
PAR_v1 (Name)
xxxxxxxx yyyyyyyy
xxxxxxxx yyyyyyyy
xxxxxxxx yyyyyyyy
こんな感じで30個まで登録可能。随分本格的ですよね。
「PARはv1~v3なんてあるんだ」なんて、この時になって感心します。
ま、アドレスによる分類だろう。でも v1とv2は同じ物だろう。
じゃ、なんでわざわざ分けてるの?作者のこだわり?A型なのかな?とか何とか考えます。
ま、v1でやってみて、だめならv3にしてみよっと。
(私の思考回路なんてそんなレベルです、、、ははは)
コードの名前は自分で分かりやすく勝手気ままに付ければ良いけど、文字数に制限があるのでこういう際は半角英語で付けるクセを身につけましょう。
xxxxxxxx yyyyyyyyの部分はおなじみのPARコードです。
(ここいら辺が怪しいヒトは「PSPの話(9:VBAでチートするぜ編)」を御参照下さい)
VBAでは真ん中のスペースを繋げて入力しましたが、コッチではスペースを入れたままで良いだろう。
「マスターコード」は必要ないので、初めから目的のコードを書き込みます。
(「オレ様コード集」からコピーしてくるのよね~ん)
続けて違う効果を得たい際は、一行改行して次のコードを入れていきます。
(あんまり欲張らないようにね)
そしたら、コレを保存します。形式は「テキストファイル」。名前はテキトー。
そしたら、WinXPの画面から、先ほどテキトーな名前で保存した極秘重要ファイル(はは)を右クリック。
「名前を変更」
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