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マンガで覚える英語=デーブさんに学ぶ
テレビでよく見かけるデーブさんはマンガで日本語を覚え始めたそうです

初めは「まだ日本語がわからなかったのに、絵を見ただけで笑えた」。
マンガが「ただ面白いと思っただけでなく」、
自分で赤塚キャラを模写するくらい「もう夢中になって」しまい、
「カタカナで書かれた擬音だとか、あいさつとか、名前とかから、
すこしずつ日本語を覚えていったのです。」
(天才バカボン3・・竹書房文庫)

そしてあれだけ日本語ができるようになったのです。

デーブさんの日本語習得の手法を裏返しにすれば、つまり
英語のマンガを楽しんでいるうちに
英語がそこそこできるようになるのではないでしょうか?

ということで、「英語の音に親しむ」シリーズのコメント欄に、
二三日前から英語のコミックへのリンクを貼ってみることにしました。

デーブさんがしたように
(初めから全てわかろうとせずに)
わかる範囲から、すこしずつ英語の表現を学んでみませんか。

きっと英語の漫画も「絵を見ただけで笑え」るでしょうし、
英語で書かれた擬音だとか、あいさつとか、言い回しとか、
名前とかから、すこしずつ英語を覚えていったら、
デーブさんの日本語程度とまではいかなくても
そこそこ使える程度に英語ができるようになるのではないでしょうか。

英語の門前素読(英語のよもやま)から転記



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